☆ 二世紀倶楽部創立30周年記念式典を終えて ☆ 

 

平成16年6月6日。日曜日。この日は私にとって記念すべき1日となった。二世紀倶楽部の創立30周年記念式典が市内のグランドホテルニュー王子で行われたのだ。

この式典を準備するために昨年実行委員会(委員長は遠藤連氏)が設置された。担当も決められ私は広報担当となり、記念誌作成をメインに活動を行ってきた。記念式典では文化講演が予定されていたが、実行委員会で人選が行われ、私は以前からニセコ町長の逢坂さんのお話が聞きたいと思っていたので、逢坂さんを推薦したが今回なんとそれが実現したのだ。遠藤実行委員長の人脈のお陰である。連ちゃん、有り難う。

実行委員会のメンバーは粛々と担当された作業を進め、私の担当した記念誌もスタッフも涙ぐましいまでの努力が実り、素晴らしい記念誌が完成した。私自身、私の人生における永久保存版と考えている。たぶん、今後周年記念事業に関わることがあるかどうかはわからないが、今回の記念誌作成の課程で貴重な経験をし、沢山の思い出が出来た。編集後記に担当スタッフの思いが集約された。


                                                    

 

文化講演会でのテーマは「勇気を持って一歩前進、知恵を絞って次なる一手」。思っていたとおり、とても話がわかりやすい。専門用語、行政用語等難解な表現はなく、まったくストレスなくニセコ町長の講演を聞くことができた。そのテーマ通り、私達に新しい時代に向けての勇気やヒントを幾つも伝えてくれた。自治の話で村のよりあいの説明の際の「佐藤さんちのおばあちゃんの屋根が吹っ飛んで・・」云々の話はウイットに富み且つまちづくりにとても重要な要素をも与えてくれた。まさにあっという間の1時間半だった。

 

記念式典、懇親会では司会のアシスタントを担当した。メイン司会は二世紀倶楽部紅一点の川上さん。彼女は緊張感をまったく感じさせず、まさに堂々と言葉を流れるように発していた。素晴らしい気力、能力の持ち主である。ああ、それなのに私は臆する訳にはいかない。ご来賓紹介、祝電披露、OB紹介と無事役目を終えた。でも、この緊張感はある意味快感でもある。たまに経験するのも悪くないかもしれない。

 

懇親会では仕掛人として逢坂町長と今回の講演でお世話になった作井道議にお礼を言った。逢坂町長は会話をしても実に爽やかだった。やっぱり来てもらって良かった。


                   

 

またこの日は感動の再会があった。現在大分県大分市に住むOB会員のマッキーこと槙本良二さんが今回参加してくれたのだ。彼とは現役会員時代良き思い出をいっぱい作った。在籍期間は短かったのだが、馬があったというか一緒に話して楽しかった。一緒に美味しい酒を飲むことができた。彼に30周年記念の案内をする為に電話をした。祝電でも打って欲しい気持ちで頼んだのだが、時間が取れれば参加してくれるというのだ。会いたいのはやまやまだがなんせ九州から北海道である。多分来れないだろうなと思っていたら本当に来てくれたのである。懇親会のあとの2次会に参加し、その後マッキーを含む気のあったメンバーで飲んだ。その中の一人である弁護士の岡田さんも久しぶりだった。最初は欠席で返事が来ていたが、仲間のスギが電話をかけたら、来てくれることになった。例会にあまり参加していなかったので、遠慮していたらしい。私もそれを聞いてすぐに連絡を取り、一緒に飲む約束をした。マッキー、岡田さん、スギ、B1とんちゃんの小野寺さん、川上さんの5人でそれは本当に楽しい時間を過ごした。今年に入ってこんな楽しい場面は記憶がない。遅れて吉中さん、矢野さん、矢野さんの奥さんも仲間に入って、また大笑いが続いた。

 

心の通じ合う仲間がいるということは、自分の大きな財産である。この財産はいつまでも大事にしたい。みんな本当に素晴らしい思い出を有り難う!!

 

☆ 逢坂ニセコ町長文化講演の記事(苫小牧民報社提供)


                                                


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